青い鳥がとりかご?に入っているLEDランプ。青くぼんやり光ります。
常時点灯モードやぶっ叩くと段階的に調光できるモードもあり、結構気に入っています。
とりかごの中に芝生が生えていて、気の抜けた表情がこれまた愛らしい。
そして後ろでモクモクしているのが、無印良品のアロマディフューザー。
アロマ好きなので、いろんなマシーンを使っていますがこれいいですね。
たっぷり3時間使えるというのとLEDランプの灯りが素晴らしい。
日が暮れるのが早くなったので、照明の光でライティングを楽しみやすくなりました。
実はこのアイテム独自のルート(リユースショップ)で仕入れた掘り出し物。
とりは100円、アロマは250円
趣味と実益を兼ねて、市場調査を行って得た戦利品。
実益部分はまたの機会にということで、趣味部分をクローズアップすると、このとりなんかは、パッケージも説明書も無い状態で売られてたものだから、これがなんだかわかる人なんてほとんどいないだろう。
これはなんだろう?とあれこれ使いみちを考えるのはまるで古代遺跡でオーパーツを発見しけたような楽しさがある。
このとりなんかはUSBケーブルが伸びていたからたぶんランプだろうなと思い、確かにその通りだったのだけど、充電式だということは予想外だった。
ケーブル引っこ抜いても光っていたから頭がおかしくなったのかと思ったぐらい。
こんな刺激もまた楽しみなのです。
幸運にも破格で手に入ったけど、作りも良くて手が込んでいて高いだけあるなあ。