なぜ、島田紳助は人の心をつかむのがうまいのか?~内藤 誼人(著)にて興味深い内容が書かれていた。
人の心をつかめる人は、人だけではなく生きとし生けるものに対して愛がある。と。
こんなエピソードを交えて書かれていた。
“湾岸幕張 PA パーキングエリア 上り トイレ付近に犬が繋がれていた。” の続きを読む
アルゴノーツ株式会社 代表取締役社長 佐藤大輔の公式ブログ プロフィールページ。 エクシアダルゴスとは佐藤大輔とアルゴノーツをかけ合わせた造語です。極上のひとときという意味になれるよう頑張ります。
なぜ、島田紳助は人の心をつかむのがうまいのか?~内藤 誼人(著)にて興味深い内容が書かれていた。
人の心をつかめる人は、人だけではなく生きとし生けるものに対して愛がある。と。
こんなエピソードを交えて書かれていた。
“湾岸幕張 PA パーキングエリア 上り トイレ付近に犬が繋がれていた。” の続きを読む
お盆休みということで、こういうタイミングを狙ってオフィスのパソコンをメンテナンスする。
日中は休みにしかできない自分の仕事を片付け、夜、誰もいないオフィスに行きゴソゴソとパソコンを掻っ捌く。そうだ、ついでにエスプレッソマシンの手入れもしておこう。
気分は童話に出てくる靴屋の小人さん。
寂しいからちょっと大きめに音楽をかけよう。
よし、今なら東名高速の渋滞状況もみれるぞ。
そんなこんなでCPUとCPUクーラーのグリスを交換する作業に取り掛かる。
パソコンというのは、ホコリがたまって風通しが悪くなり熱がこもると動かなくなる。つまり熱に弱い。
そのため定期的にホコリをエアダスターなどで吹き飛ばしてやる必要がある。
このレベルのメンテナンスなら社員一人一人ができるレベルなのだが、
エアダスター
今回はCPUクーラーを取り外し、劣化したグリスを剥がして新しいグリスを塗りなおすという作業だ。
ご覧の通り、劣化して黒くなってしまっている。こいつを剥がして塗り直すのだ。
妹が舞台にて主演女優を務めさせていただくという話を聞き、
それならば応援にいかねばと、「正直に言うとあまり興味の無かった舞台鑑賞」に行ってきた。お金を払って舞台を見に行くというのは初めてである。
劇団ヒラガナ()主催 神社yell~ジンジャエール~
http://www.kilt-inc.jp/hiragana/performance.html
いや~良かった。
面白いではないか!舞台鑑賞というものも!
恥ずかしながらそれまで全くといっていいほど興味が無かったので
新しい楽しみを教えてくれた。
時に高速道路など、流れ行く車の往来をぼーっと見ていたいと思うことはありませんか?
私はしょっちゅうです。
そんな夢が自宅にいながら叶ってしまうライブカメラの映像が今配信されています。
お盆の渋滞情報・東名厚木LIVEカメラ
https://youtu.be/NW3eoHbmKN8
お盆の渋滞情報・中央道八王子LIVEカメラ
https://youtu.be/mDhG2v6ZB-M
お盆の渋滞情報・首都高速 六本木LIVEカメラ
https://youtu.be/VBVDhO220fc
テレ朝NewsがYoutubeを通じて、お盆の高速道路、渋滞状況をチェックできるよう、リアルタイムで配信しているものです。
自称渋滞研究家として、どの車線を走ったほうがもっともスムーズに進めるか?など観察しています。
が、これがまた、ただ見ているだけでもなかなか面白いのです。
クロームキャストなどを使って、テレビにYoutubeの映像を流しておけば、特に夜など、夜景を眺めているような気分になれてイイです。
BGMは無いので、お気に入りのJAZZをかけながらぼーっと眺めます。
画質もHDなのでなかなかきれいです。
家にいながら、誰でもしかも比較的高画質で、高速道路の流れが眺められるなんて、すごいもんだなぁとつくづく感動します。
ちなみに、上信越自動車道の松井田妙義IC付近にある、妙義グリーンホテルというお宿に宿泊すると、上信越自動車道の流れを眺めることができますが、ここもなかなか良いです。
今の事務所は各方位ぐるっと遠くの空まで見渡せるので気に入っている。
ある晴れた日、北の方角の空を眺めるとゴッツイ雲が地面とつながっていることに気がついた。
ああ、あれはゲリラ豪雨の真っ只中なのだな…。
すかさず、雨雲ズームレーダーで場所を確認してみる。
佐倉市のあたりが真っ赤。
事務所との位置関係がわかるのは興味深い。
この日特に水害など被害は聞いていないが、極端な集中豪雨など良いものではないのでやはり心配だ。
離れたところから見ると、これは局所的なもので、しばらく耐えればすぐに雨雲は去ってくれるだろうと考えることができるが、
これが、真っ只中にいるといつまで続くかもわからないし、世界のすべてが土砂降りになったようにも感じられて、きっと不安になるだろう。
これを日々の生活に当てはめると、同じようにも考えられる。
目の前のことに忙殺され、とにかく大変だ。これがずっと続くのか…辛いぜ!となってしまいがちだが…
客観的に見ると、それは一時的なもので「今だけだよ」ということがわかる。
遠くから見れる人の存在や意見はとても大事なのだと思う。
そして、もしかしたらこのような存在は、未来も教えてくれるかもしれない。
例えば、こんな感じ。
今、まさにゲリラ豪雨が地上に迫っているっ…!
おそらくこの雲の下にいたら、ああ…雨降りそうだなぁということはわかるが、実は「その場所」が危険なのだということが、遠くから見るとわかる。
人の意見を聞くことは大事だ。
しかし、聞く人によっては自分と同じ土砂降りの中にいるかもしれない。
特に自分にとって心地良い意見だけに耳を傾けていると、いろいろ頑張っても、土砂降りを目指して移動していくことになってしまっているかもしれない。
いろいろな意見を聞くこと、そして自分から遠いところにいて、もしかするとそれが心地良くない意見でも、しっかり耳を傾けて吸収できるようにしておきたい。
森羅万象すべてが教訓。
太陽の力は偉大である。
ソーラー充電できるLEDライト
わかります??(笑)
ものすごく雲のように擬態していますが、不自然にニョッキリしている富士様が見えると思います。
普段は見えませんが、条件が良いと見えたりするので、見えたらちょっとハッピーになれます。
それぐらいがちょうどいいのかもしれないですね。
ところで今、強力そうなソーラー充電式のLEDライトに心ときめいています。
ソーラー充電式なので、電源の心配が要らず、どこにでも設置ができるということ、何よりエコなので気軽に点灯させられます。ココ重要!
お庭やベランダのライトアップでいい感じの雰囲気づくりにも良さそうですし、玄関に設置すれば防犯にもなりそうです。
明るさはどんなものなのか、大変気になっているところです。
梅雨の時期となり、雨やら雷やらが怖い季節になりました。
ご存知の通り、弊社はPCとインターネットを活用して世界中にサービス提供しておりまして、雷災害時に発生する停電が怖いのです。
データの損失や、機器の損害などのリスクが高まるんです。
もちろん、非常用電源装置や耐雷兵器は諸々完備しておりますが、そうは言ったって余計なトラブルはない方がいいに決まっています。
というわけで、雷の一発でも鳴ろうものなら、厳戒態勢となり、中央制御室のモニターには雨雲レーダーが映し出されるわけです。
あと5分で襲撃されるぞ!備え!備えぇ!
弊社オフィスはあすみが丘という高台の更に高いところに位置しておりまして、ほぼ360度辺りが見回せる立地にあります。
夏は海浜幕張あたりの花火もみえまっせ。
ですので、西の空にえげつない雲があるでー!と見張りのものから報告があると、やっぱり雨雲レーダーが起動するわけです。
暗雲立ち込める様子。
何事もないことが一番ですが、良い仕事をするためには、念には念を入れた環境づくりを心がけています。
こういう流行には敏感だから困ってしまうね…。
創業から一貫してアルゴノーツ株式会社は非対面を基軸としたビジネス展開を行ってきた。
要はお客様に会わないのである。
電話すら封印していた。
なぜなら非対面ビジネスのメリットは多いからだ。
特に健康管理という観点から考えると…
完璧に非対面ビジネスを実現させれば、事務所も構える必要がなくて、それぞれが自分の空間で仕事をすれば、社内に風邪が蔓延するということもない。
話はそれるけど、通勤が無ければ、電車の遅れも、大雨でもそんなことに気を使う心配が無くなる。
せめてWEB関係やらデスクワーカーの方がみんなこれをやれば、遥かにストレスフリーで幸せな人生を過ごせると思うし、もっとみんなそうすればいいのに!と思うのだが…
感覚的だけど、これを実現させている人のほうがずっと少ない。
そう、残念ながら、アルゴノーツでもこれは部分的にでしか実現できていないのが現状である。
「ぼかぁ、人が見てないと仕事できないんだよなぁ~」なんてのは問題外だが…
パソコンなり、スマホなり何らかのITCデバイスを活用しなくてならないので、そのデバイスを使いこなせないと行けない。
もちろん普通に使いこなせるのは当然として、不具合が発生したときに問題解決できるかどうか?がネックである。
「なんかネットつながらないから、仕事できないや~」で終わっちゃうようでは話にならない。
1人で、自分だけのチカラで仕事をしていくのは、極端に言えば、無人島に行って生き抜くようなサバイバル力。目の前の問題を限られたリソースで解決していくチカラが必要なのだ。
これがデキる人と出来ない人がいるんだな…。というのが実際に運用してみてぶつかった壁である。
壁は予想以上に高い。
出来ない人ができるよう努力するか?
出来ない人は淘汰されるか?
出来ない人でもできる仕組みをつくるか?
コミュニケーションは相手あってのもの。一人でできてもしょうがない。
だからこの壁をとことん低くする仕組みを作りたい。
実際に運用すると見えてくる課題をアルゴノーツがどうやってサービスに活かしていくかを考えるのはとても楽しい。
いろいろ挑戦していきたい。
なお風邪をもらってきたのは休日にいろいろ巡ったブッコフあたりが怪しいと思っている。
どこにいっても威勢よくくしゃみをしていて、マスクをしていないんだもの。
いくら非対面にこだわっていても外出する限り、風邪を完璧に防ぐことはできない…という本末転倒な話だが、それでも拡大を抑える効果は期待できると思う。
風邪を移さない努力も必要だと思う。
嫌味を含んだタイトルである。
あれもこれもやったるぞ!と気合いを入れて動き出した矢先に試練にぶち当たった。ふいに訪れた試練。
結果は惨敗。
意地悪な仕打ちだ。
言い訳したいことはたくさんある。人のせいにもしたい。
でも結局は自分の弱さが招いた結果だろう。甘えが、スキが、まだまだあるんだ。
こんなことばかり。
でも、困難や試練は乗り越えられる人にしかやって来ないと考えている。
お前はこの壁を乗り越えろ。ぶち壊せ。それが仕事だ。役割だ。今やるべきことだ。困難や苦難はそんなメッセージのように思える。
参っちゃうけど、乗り越えるしかないんだよな。
たぶん、コツコツこれを乗り越えていけば、いつかきっと、凄い奴になれていると信じている。
この悔しさを忘れないために、ここに記す。
茫然自失のまま家に帰り、ふとテレビを見てみると、Foo Fightersのライブが放送されていた。カッコイイね!
ちょっと元気が出た。こんなプレゼントも“ふと”やってくるんだねぇ。