Rise The Answer 「Come Follow Me」 PV プロモーションビデオ レッド・ツェッペリンの再来のようなハードロック

週末、時間があればBOOKOFFへ宝探しに行くのが楽しみだ。

主には本を探しに行くのだが、CDも安くなっていることもあるのでチラリとチェックする。

先日、近所のブックオフにて、1枚50円の特価コーナーがあったので、狂喜乱舞しながらめぼしいものを漁っていった。

ほとんど前情報無しのジャケ買いである。
目利き力が試される。

ハズしても…ダメージは少ない。

結果…5枚とも自分好みのアルバムに出会うことができた。これも長年の経験が成せるワザである。

概ねジャケットのデザインとアーティストの写真で音楽性がわかるから面白い。

といっても、ナイン・インチ・ネイルズとリンプビズキットについてはアーティストそのものを知っていたので、半分は手堅いチョイスではあったということを付け加えておく。

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アフィリエイトのすすめ

■アフィリエイトは胡散臭い?

アフィリエイトと言うと、どうも胡散臭い人のイメージや
ネットで金を稼ごうなんざ汚い!という悪いイメージを持たれてしまいがちである。
かつて私もそう考える人であった。

それはある部分では正しく、
ある部分では偏見となってしまっているということ。
偏った発想では損をするということに
私も実際にアフィリエイトに取り組んでみて考えが変わった。

え?何?お前が胡散臭いって?
へへぇそれは否定しません。
それでも何か売りつけるわけではないので、
まぁまぁちょいとあっしの話しを聞いてやってくだせぇ。

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森羅万象すべてが教訓

今の事務所は各方位ぐるっと遠くの空まで見渡せるので気に入っている。

ある晴れた日、北の方角の空を眺めるとゴッツイ雲が地面とつながっていることに気がついた。

ああ、あれはゲリラ豪雨の真っ只中なのだな…。

すかさず、雨雲ズームレーダーで場所を確認してみる。

佐倉市のあたりが真っ赤。
事務所との位置関係がわかるのは興味深い。

この日特に水害など被害は聞いていないが、極端な集中豪雨など良いものではないのでやはり心配だ。



 

離れたところから見ると、これは局所的なもので、しばらく耐えればすぐに雨雲は去ってくれるだろうと考えることができるが、

これが、真っ只中にいるといつまで続くかもわからないし、世界のすべてが土砂降りになったようにも感じられて、きっと不安になるだろう。

 

これを日々の生活に当てはめると、同じようにも考えられる。

目の前のことに忙殺され、とにかく大変だ。これがずっと続くのか…辛いぜ!となってしまいがちだが…

客観的に見ると、それは一時的なもので「今だけだよ」ということがわかる。

 

遠くから見れる人の存在や意見はとても大事なのだと思う。
そして、もしかしたらこのような存在は、未来も教えてくれるかもしれない。

例えば、こんな感じ。

今、まさにゲリラ豪雨が地上に迫っているっ…!

おそらくこの雲の下にいたら、ああ…雨降りそうだなぁということはわかるが、実は「その場所」が危険なのだということが、遠くから見るとわかる。

 

人の意見を聞くことは大事だ。
しかし、聞く人によっては自分と同じ土砂降りの中にいるかもしれない。

特に自分にとって心地良い意見だけに耳を傾けていると、いろいろ頑張っても、土砂降りを目指して移動していくことになってしまっているかもしれない。

いろいろな意見を聞くこと、そして自分から遠いところにいて、もしかするとそれが心地良くない意見でも、しっかり耳を傾けて吸収できるようにしておきたい。

森羅万象すべてが教訓。

太陽の力は偉大である。
ソーラー充電できるLEDライト

私が好きな本田宗一郎氏の逸話。どんなルールだろうが優れたものを作れば良い。

1986年、F1でのホンダターボエンジンの圧勝を面白く思わないFISA(現FIA)は
ターボエンジンの段階的禁止、及び1989年から自然吸気エンジンのみへ移行する決定を下しました。

これに憤慨したチーム監督の桜井淑敏らは本田宗一郎に直訴しようとしましたが、本田は桜井に会うなり

「ホンダだけがターボ禁止なのか? 違うのか、馬鹿な奴等だ。
ホンダだけに規制をするのなら賢いが、すべて同じ条件でならホンダが一番速く、一番いいエンジンを作るのにな。で、なんだ話ってのは?」


と言い桜井達は「いいんです、何でもありません」と嬉しくなってしまったそうです。

引用元
https://matome.naver.jp/odai/2141951756614311401

いろいろなサービスを開発していると、アレができればコレができるのに!
と苦い思いをすることが多々ありますが、
この逸話を思い出すと、どんな条件でも、

いいモノを作ったる!と俄然意欲が湧いてきます。

現状に不満を抱くのではなく、
では、どうする?の精神で乗り越えていければ、やがて他の追従を許さないレベルの高みに到達できると信じています。

ちなみにホンダの車を所有したことはありませんが
VTECにはとても魅力を感じています。

VTECの面白さを教えてくれた友人の車。


ところでNSXって実際にみかけると、意外と小さく見える。
ワイドアンドローだからかな??

柴犬 愛犬の熱中症対策にソーラーモバイルバッテリーとUSB扇風機

暑いですね。
特にわんちゃんは毛皮着ているのでこの暑さは堪えます。

愛犬柴犬の熱中症対策にUSB扇風機

USBから電源を供給するアイテムに尋常ではないほど期待をしています。

なぜなら汎用性が高く、様々なシーンで活躍できると考えられるからです。

特にモバイルバッテリーの普及と高性能化により野外でも電源供給が容易になりました。

 

これらを組み合わせた活用方法の一つして、外でも使える扇風機というアイディアがあります。

USB扇風機

 

モバイルバッテリー(ソーラーでも充電できる)


 

充電式のUSB扇風機もあります。
これならモバイルバッテリーも不要です。

ちなみに、マキタの扇風機。
ガチっぽいです。
USBで駆動ではないです。

 

わんちゃんは暑さに弱いので、熱中症に特に気をつけてあげたいところです。

 

久しぶりに富士山が見えました。

わかります??(笑)

ものすごく雲のように擬態していますが、不自然にニョッキリしている富士様が見えると思います。

普段は見えませんが、条件が良いと見えたりするので、見えたらちょっとハッピーになれます。

それぐらいがちょうどいいのかもしれないですね。

 

ところで今、強力そうなソーラー充電式のLEDライトに心ときめいています。

ソーラー充電式なので、電源の心配が要らず、どこにでも設置ができるということ、何よりエコなので気軽に点灯させられます。ココ重要!

お庭やベランダのライトアップでいい感じの雰囲気づくりにも良さそうですし、玄関に設置すれば防犯にもなりそうです。

明るさはどんなものなのか、大変気になっているところです。

梅雨から夏の雷対策に

梅雨の時期となり、雨やら雷やらが怖い季節になりました。

ご存知の通り、弊社はPCとインターネットを活用して世界中にサービス提供しておりまして、雷災害時に発生する停電が怖いのです。

データの損失や、機器の損害などのリスクが高まるんです。

もちろん、非常用電源装置や耐雷兵器は諸々完備しておりますが、そうは言ったって余計なトラブルはない方がいいに決まっています。

 

というわけで、雷の一発でも鳴ろうものなら、厳戒態勢となり、中央制御室のモニターには雨雲レーダーが映し出されるわけです。

雨雲ズームレーダー

あと5分で襲撃されるぞ!備え!備えぇ!

弊社オフィスはあすみが丘という高台の更に高いところに位置しておりまして、ほぼ360度辺りが見回せる立地にあります。

夏は海浜幕張あたりの花火もみえまっせ。

 

ですので、西の空にえげつない雲があるでー!と見張りのものから報告があると、やっぱり雨雲レーダーが起動するわけです。

暗雲立ち込める様子。

何事もないことが一番ですが、良い仕事をするためには、念には念を入れた環境づくりを心がけています。

風邪をひきました。非対面ビジネス(ノマドワーク)なら風邪を引くリスクを下げられる?

こういう流行には敏感だから困ってしまうね…。

創業から一貫してアルゴノーツ株式会社は非対面を基軸としたビジネス展開を行ってきた。

要はお客様に会わないのである。
電話すら封印していた。

なぜなら非対面ビジネスのメリットは多いからだ。
特に健康管理という観点から考えると…

  • お客様に合わないので風邪を移す心配がない。
  • 移動しなくて良いので周りに移す心配がない。
  • 逆に風邪をもらってくるリスクも減る。
  • メールでやり取りするので声が出なくてもOK(逆に心配してもらえないってのはある)

完璧に非対面ビジネスを実現させれば、事務所も構える必要がなくて、それぞれが自分の空間で仕事をすれば、社内に風邪が蔓延するということもない。

話はそれるけど、通勤が無ければ、電車の遅れも、大雨でもそんなことに気を使う心配が無くなる。

 

せめてWEB関係やらデスクワーカーの方がみんなこれをやれば、遥かにストレスフリーで幸せな人生を過ごせると思うし、もっとみんなそうすればいいのに!と思うのだが…

感覚的だけど、これを実現させている人のほうがずっと少ない。

 

そう、残念ながら、アルゴノーツでもこれは部分的にでしか実現できていないのが現状である。

 

一番はリテラシーの問題である。

「ぼかぁ、人が見てないと仕事できないんだよなぁ~」なんてのは問題外だが…

パソコンなり、スマホなり何らかのITCデバイスを活用しなくてならないので、そのデバイスを使いこなせないと行けない。

もちろん普通に使いこなせるのは当然として、不具合が発生したときに問題解決できるかどうか?がネックである。

「なんかネットつながらないから、仕事できないや~」で終わっちゃうようでは話にならない。

 

1人で、自分だけのチカラで仕事をしていくのは、極端に言えば、無人島に行って生き抜くようなサバイバル力。目の前の問題を限られたリソースで解決していくチカラが必要なのだ。

これがデキる人と出来ない人がいるんだな…。というのが実際に運用してみてぶつかった壁である。

 

 

 

壁は予想以上に高い。

 

出来ない人ができるよう努力するか?

出来ない人は淘汰されるか?

出来ない人でもできる仕組みをつくるか?

 

コミュニケーションは相手あってのもの。一人でできてもしょうがない。

だからこの壁をとことん低くする仕組みを作りたい。

実際に運用すると見えてくる課題をアルゴノーツがどうやってサービスに活かしていくかを考えるのはとても楽しい。

いろいろ挑戦していきたい。

 

なお風邪をもらってきたのは休日にいろいろ巡ったブッコフあたりが怪しいと思っている。

どこにいっても威勢よくくしゃみをしていて、マスクをしていないんだもの。

 

いくら非対面にこだわっていても外出する限り、風邪を完璧に防ぐことはできない…という本末転倒な話だが、それでも拡大を抑える効果は期待できると思う。

 

風邪を移さない努力も必要だと思う。

神様って奴はちょうどいいタイミングで試練を与えてくださる。

嫌味を含んだタイトルである。

あれもこれもやったるぞ!と気合いを入れて動き出した矢先に試練にぶち当たった。ふいに訪れた試練。
結果は惨敗。

意地悪な仕打ちだ。

言い訳したいことはたくさんある。人のせいにもしたい。

でも結局は自分の弱さが招いた結果だろう。甘えが、スキが、まだまだあるんだ。
こんなことばかり。

でも、困難や試練は乗り越えられる人にしかやって来ないと考えている。

お前はこの壁を乗り越えろ。ぶち壊せ。それが仕事だ。役割だ。今やるべきことだ。困難や苦難はそんなメッセージのように思える。
参っちゃうけど、乗り越えるしかないんだよな。

たぶん、コツコツこれを乗り越えていけば、いつかきっと、凄い奴になれていると信じている。

この悔しさを忘れないために、ここに記す。

茫然自失のまま家に帰り、ふとテレビを見てみると、Foo Fightersのライブが放送されていた。カッコイイね!
ちょっと元気が出た。こんなプレゼントも“ふと”やってくるんだねぇ。

Instagram(インスタグラム)の魅力と楽しみ方

人によっていろんな楽しみ方があると思うし、
こうでなければならないってのは無いんだけど、

インスタグラムの魅力は、国境が無いことにあるように思える。
メジャーな英語のハッシュタグを付けておくと、世界中から「いいね!」してもらえる。

英語のコメントぐらいならなんとかニュアンスはわかるけど、
アラビア語のコメントはよくわからない。

مثل، أنا لا أعرف لأنها مكتوبة بالحروف العربية و.

でも、そういうときは絵文字で解決!(してるのか??)

 

いいね!してくれた人をフォローさせてもらって、写真を見ていると
その方のお国の、街の風景などが垣間見れて、
リアル(?)を感じることができる。(あえて?をつけたのは、演出も含まれている場合もあるので、それが本当とは限らないから。まあそんなことはどうでもいいです)

すっげーおしゃれな写真じゃなくても、
むしろリアル感バリバリのほうが、この国行ってみたいなぁと旅情をかきたてられる。

 

世界はつながっている。

当たり前だけど、海の向こうに同じ人がいて、その国の文化で、毎日生活しているんだなぁってのを感じることができる。

ぐっと世界が身近になるような、これぞインターネッツの世界がココにある。

自分から意識して動かないと、
グーグルの検索でも、Facebookでも、基本的に自国の情報でまとまってしまう。
写真なら言葉の壁も無くなるので、コミュニケーションしやすいのも良いよね。

世界中のお友だちつくるのにイイんじゃないでしょうか?

フードはアート、そしてピースだ。

という想いからインスタグラム上で私は(いまのところ)
ひたすら料理の写真を投稿する「人力ボット」となっている。

こだわっている。
世界に挑戦している。

美味い飯は世界共通だ。
多くの人に共感してもらえる。

ただし、やっぱり食文化の違いも感じられる。
例えば生魚などは、ヒキが弱い。

あと、イマイチかなぁと思った写真の反応はやっぱり良くない。

この辺も面白いよね。

 

美味い飯は世界を平和にすると思う。
メシが食えて
雨風しのげて
安心して寝る場所があって

それでもう十分幸せ。

インスタできる人ならそれぐらいは恵まれていると思うけど、
世界的に見れば、そうでない人も多いものね。
もっと力をつけて、幸せに暮らせる人が増えるよう
頑張りたい。

 

一体何者…?

しかし…ひたすらメシの写真を投稿するこのアカウント。
https://www.instagram.com/cafetabi/

いいね!してくれる世界中の方々は一体なんだと思われているのだろうか。

実態は、仕事中の合間に休憩がてら空腹を紛らわすため、
美味しそうに撮れた写真をみて喜んでいるオッサンである。
いや、でも、これがあるから仕事頑張れるんだ。
土日に美味いもん食べてやるぞって活力になるんだ。

明日は土曜日。
さて、もうひと頑張り。